こんな症状は自分軸が整い強化されるシグナルです!

在り方

何か、身体が重い

何か、身体がダルい

何か、やる気が出ない

何か、よく寝れない

何か、疲れが取れない

何か、しっくりこない

何か、動きたくない

何か、イライラする

何か、情緒が不安定

何か、・・・不調

この様な症状、ありませんか?

近年、この様な、重い症状とまでは行かないけど、違和感を訴える人が急増中です。

要因などは様々あるでしょうが、私のこれまでの経験だと、様々な要因、傾向がみてとれます。

そして更にはこんな特徴もありました。

⚫︎これが起因して様々な症状に繋がる

⚫︎現象(病気、人間関係など)のベースになりうる違和感

⚫︎自分を表現出来ず、変われない

⚫︎何をしても形にならず空回り

これは本当ベースです。

これが変わるだけで起こる現象、引き寄せが勝手に変わってきます。

何かしらの参考になると思いますのでご確認下さい。

これらのサイン。

不定愁訴と言います。

定まらない秋のような心の訴え。

そんな意味合いがあるようです。

【なんかわからないけどいつも身体がしっくりこない!】

この症状と、引き寄せが非常に大きく関連してます。

そして様々な症状にも繋がっている人が多いのです。

例えば、アレルギー、肩凝り、冷え、不安症、うつとか。

そんな次に繋がっていくような初期段階の症状として非常に多い事が私の経験上認識されて来ました。

なので、この不定愁訴がスッキリしてくると、色んな心の症状、身体の症状が切り替わり、自分らしく生きやすくなるいく。そんな人が非常に多かったという特徴もありました。

非常に重要で、ベースにもなる得るこのサインについてお伝えしたいと思いました。

この症状を持つ人達の測定をすると非常に特徴的で分かりやすい測定の反応が見られます。

ですので話をして聞かなくても測定をすると、

「この人は慢性的な疲労感というのが、拭い去れないでいる。なんかしっくり来ていない自分を生きているんだろうな。」

という事を感じ取ることが出来てしまうのです。

この様な皆様は見てもわかることもあるし、話をしているだけでわかることもあるのですが、

そこを裏付けるように測定をすると非常に顕著にわかります。

不定愁訴というのは原因がわからないと言われています。

ですが私の中では、色んな要素で不定愁訴になるということが分かって来ました。

ではこの「不定愁訴」が出やすい人は、どういう環境下にあるのか?

この環境と呼ばれるところからもアプローチしてみた時に、とても分かりやすい関連が見て取れるのです。

皆様の中に、電磁波というものに対してどう感じてていらっしゃるでしょうか?

良い?悪い?わからない?気にした事ない?

身体って、電気信号で動いているってご存知ですか?

非常に微弱な電気の信号らしいです。

この電気信号が、外側からの強い信号の影響を受けてしまう事が多い。

それだけ乱れやすい環境なのが今の世の中の様です

なので私の中では、電磁波は、身体、メンタルに強く影響が出やすいです。

その影響を受けているかなどが測定。して行くと分かります。

電磁波以外にどんなしんごう、周波数が不定愁訴と関連があると考えられるでしょうか?

地球が出しているエネルギーがあります。それは地磁気と呼ばれているもの。

例えば、地震が起きる時、その土地土地によって出しているエネルギーと言うのがあります。

それは数字で測ることができるのですけれども、

身体の信号の乱れを生みやすいという特徴と言うのが、その地磁気の数値バランスなのです。

それは場を見ていき、測定していくとわかるのですが、そんな乱れから身体の信号の乱れに繋がる事もあります。

三つ目は、3.11以降問題視されている放射能です。

この放射能というのは目に見えないですね。

これも周波数の側面から見ていくと、放射能を身体が浴びる質量が過度になっていくと、またまた身体の信号は乱れます。

放射線というのは身体には必要な部分もあるのですが、それが人工的、且つ過剰になってくると、身体には物凄い不可が生じるようです。

そしてこれは検証してみると、感情ととても共鳴する事が分かりました。

この部分、非常に重要となりますので、追ってお伝えいたします。

このように、目には見えないけれども、飛び交っている信号、周波数。

複数の周波数体の影響を身体が受けた時に、先に述べた不定愁訴という症状を出すということが、

私の今までのやってきた経験でわかってきました。

ちなみに先程書きました、感情との共鳴性について。

実はここが一番重要な見るべき所です。

感情と無意識。

私達の中に眠る感情、無意識という名の自己。

このアンテナが共振共鳴の元となっております。

まずは電磁波などについてお話しし、そこから徐々に感情無意識の層にアプローチして行こうと思っております。

⚫︎電磁波ってどうなの?

今から十年前、電磁波に過敏な人達を施術することが多くて。そういう人達はあまりに身体が敏感になっていて、外に出歩くことも出来なくなってしまったり、ひどい人だと家で家電製品が使えなくなってしまうという人がいたりと、色んな過敏性が身体に出てしまうという疾患です。

下手すると倒れてしまったりする人も数多くいらっしゃるようです。

そういう方々を診てきた中で、不定愁訴は常にあって。そこを通り越して痛みや痺れなどの症状も出てしまっていました。

調整をして改善をしていくのですが、中には中々改善しきれないという人もいました。

「その改善しきれない人というのは、何故改善しきれない状態になっているのかな?」

というのを私なりに研究をしてみたのですが、

私なりに分かってきたのが、先に述べました、

「強いメンタル的な要素と電磁波というのが、

共振共鳴しているのではないか?」

ということに気が付きました。

例えば、「怒り」であったりとか。

(ここでは怒りと言うのが良い悪いという事を伝えたいのではなく、測定してきての特徴の様なものをお伝えしたいと思っております。)

社会に対しての強い怒りであったり。

「自分がどうしてこういう目にあってしまうのか?」という被害者意識的要素。

「自分は悪くないのに、どうしてこんな目に合わなければいけないんだよ」っていう反応。

抑圧とか。拒絶とか。

色んなそういう感情面からくる事がとても多そうな印象でした。

そしてその感情は意識からくるのでしょうが、感情、意識がそういった電磁波と強く共振共鳴を起こしていて、電磁波とチャンネルが合ってしまっているんですよね。

それで電磁波過敏症になってしまっているのではなかろうか!?という方がとても多くいらっしゃいました。

そういった方達に、感情面を調整するようなことを色々やっていくと、電磁波過敏症の改善率が非常に高くなっていったという経験があります。

なので、不定愁訴の中に、すごく大きな重要なポイントとしてあるのが、

この感情、

メンタル、意識。

これらが繋がっているという事が、私の中ではよくわかってきました。

だいたい私のところに来る方は、8割以上、若しくは9割の方々が、この不定愁訴という症状を持って来店されます。

この不定愁訴というのは、症状はサインだよと話している通り、いろんな事を様々な側面から訴えています。それが心の叫びだったりということに繋がっていくと、

「どういう風にしたら心のバランスを取っていったら良いのか」という視点からこの不定愁訴の全体像、意味合いが分かるのかなと思うに至ったのです。

不定愁訴から起因して色んな症状に繋がっている人達もすごく多いのですが、実は、症状を改善していこうというアプローチではなくて、

【メンタル的不安定さのバランスを取るスタンスで見て行くと不定愁訴の状態は調整されていく】

メンタルアプローチは思いの外、体調、症状とリンクしています。

その大きな要素が私の中では不定愁訴だったのです。

⚫︎不定愁訴の量子論的アプローチ

私の中ではよく出てくる言葉

【電子スピン反転】

この説明はいろんな所でして来ていますが、なかなか分かりにくかったり、イメージが付きにくかったりするようです。

まぁ、目に見えない世界ですから仕方ないと言えば仕方のない部分です。

ただ言える事は、机上の空論で、電子がどうとかは個人的にはあまり興味無くて。

定義を示し、それを実証してみたとき如何だったのかが何事にも大事な事です。

私の場合はこの実証です。

定義を自分の中で行動し、確認して来た経験値からの発信。

それが強みです。

電子が回転していて

その電子のスピンが不安定になって

それが不定愁訴などの症状とリンクしていて

そこから様々な症状や現象、現実を生んでいた!

これは定義と仮説から来たものを、私なりに実践して来た事なので、結果が出ます。

それだけなので、合ってるかどうかはどちらでも良い事です。

その前提で、この電子のスピンの状態と不定愁訴と身体の症状、あらゆる事の関連性。

この繋がりはオリジナルです。

なので、アプローチ法や改善するポイントも良く分かるのです。

不定愁訴が出ている時と言うのは、身体は物凄い緊張状態。

緊張している時は、如何に緩むかを身体は考えます。

なので、

もっと力を抜きなよ!

好きな事、やりなよ!

自分を優先させなよ!

楽しく過ごしなよ!

というサインです。

頑張り過ぎ

考え過ぎ

人の為にやり過ぎ

自分を抑え過ぎ

という事も分かるのです。

皆さんどうでしょうか?

まず最初のアプローチは、

身体をいかに緩めるのかということ

意識的にそれを日常に取り組むということ

例えば、緩めるという事でしたら、

•ストレッチをしてみるとか、

•呼吸を深く吐いて、吸ってという呼吸法をやることで自律神経を刺激して緩むとか。

•好きな物を食べてみるとか

•笑う

そんな緩むということやる事で不定愁訴が改善しやすかったりします。

私達は常に誰もが、今この瞬間にしかなく、言葉にしたり、頭では分かっていてもでも殆どが今に生きていないという事だらけ。

先々の不安とか、

過去の失敗をクヨクヨしていたりとか。

未来に生きている。過去の記憶に生きている。

意識、思考、感情が今から離れてしまっている。その時間が長すぎる。

そんな人がとても多く、今に生きていない。

そんな人が不定愁訴になりやすい様です。

あと、自分を責める人も不定愁訴になりやすいです。

「どういう自分が習慣で生きてきたのか?」とか、

「今の自分がどういう状態なのか?」など、

まず自分で認識することが非常に重要なことです。

⚫︎自分への問い

不定愁訴のような症状がもしあるという方がいらっしゃいましたら、いろい自分に質問してみてください。

「私はなぜこんなに疲れているの?」

「私はなぜこんなに頑張っているの?」

質問てかなり大事です。

どんな質問をするか?

質問からどうやって掘り下げるか?

私のセラピーは質問ありき。

そかから自分を掘り下げ、自分を知り、自分を調和させる。すると自らのペースで整い出します。

こんな質問に関しても今後ご用意しこうと思っていますが、とにかく、

・まず自分に着目して、

・自分にエネルギーを集めて、

・自分を知る!

こんな事をやると心と身体が緩みやすくなり、睡眠が取りやすくなることで体が休まり、起きる時の身体の感覚が変わって来ます。

するとやる気に繋がり、自己表現が自ずと変わってきます。

とにかく「自分を如何に緩めるか!」

シンプルだけと効果的です。何かを求める必要もありません。

是非日常に取り入れてみてください。

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