ギフト

世界観

その何気なくやっている事も
その好奇心も
その優しさも
その人助けも
その怒りも
その思いやりも
その声も
その所作も

全てが
私に与えられた
個性と言う名の贈り物

それを認められていないのは
一番身近な他ならぬ私自身

私にしか出来ない
私にだから備わる
神様からのギフト

堂々と胸を張って
そのギフトを発揮する事こそが、
私の役割

それを
もしかしたら

【使命】

と呼ぶのかもしれません。

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