先月の新月満月の遠隔ヒーリングのレポート!タイムラインとは?

世界観

先月の新月満月の遠隔ヒーリング。

今年は年間のテーマを掲げてやってみました。

途中からのご参加でも大丈夫ですのでお気軽にご連絡願います。

2020年1月11日・25日 新月満月遠隔ヒーリングについて

いつもありがとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年初の遠隔ヒーリングです。

今年はテーマを掲げてみました。

【タイムライン!】

です!

タイムライン。かいつまんで言うと、

『今までとは異なる自分を選択する。今までとは違う自分を生きる!本来の自分に還る!』

そんな感じでもあります。

タイムラインは今この瞬間にでも常に身の回りに様々あり、自分の生き方の選択次第ではいつでも移行できてしまう違う人生のレールの様なイメージ。

これまでも急激に今までと異なる自分を生きると言う人が多くいました。

•病気のない人生

•ある日突然人気者になる

•やる事がスムーズに展開してしまう人生

自分が整うと、気がついたら今までと異なる人生に移り変わってしまう!

物事の捉え方が変わるだけで次元の違う人生を歩む。

そんなきっかけになると嬉しいです。

●今月のテーマは、

【始まりと方向性(経絡をつなぎ、自分を通す)】

今回測定していて感じたイメージ。それは、

『ルーツと存在』

皆様にとってのルーツ。

両親、ご先祖様。

全ての繋がりあっての私達の命。

ルーツを辿ってみた時。

今の私はそれまで脈々と繋がる命のいわば代表的存在。

当たり前ですがその一人がかけても、今の私は存在し得ません。

私らしさを発揮するという事も大切ですが、そんな繋がりである私達が今を生きているという事実。

願望も大切ですが、ルーツと言う根本を見据えた上での願望、タイムラインをイメージしてみた時。

どの様なものが見えてくるでしょうか?

そんな背景を元に、

自分を生きる!

という宣言を改めてしてみるのも良いかもしれません。

●キーワード

固定観念

囚われ

今回の測定と調整のメインはこのキーワードになります。

•固定観念

誰かに教わった誰かの固定観念、常識

自分ではこう思っているけど、親に言われた事が染みついていて自分の感性を信じきれない。

•囚われ

こう生きなければ

こうに違いない

こんな事があったからきっとこうなる

誰かを生きるのではなく、自分を生きると言う決意。

自分を生きて良いと言う意思表示。

こんな宣言を示してみる事もとても大事なことです。

本当の私は何を感じてる?

私の思いって?

本当に望んでいる事は?

そんな問いをご自身に向けてみると良いかもしれません。

●日常について

五感をフル導入する

食べる時も、遊ぶ時も、人と会う時も。

今ここに意識を集める!

こんなイメージをして日常を過ごしてみると如何でしょう?

頭をよく使う事が多く。

感性が閉じてしまってはいないでしょうか?

日本人特有の、感覚、感性。

これこそが日本人のルーツ。

考え、何かになろうと躍起になり、常に頭はフル稼働。

感じる時間がなかなか取れない現実を生きてしまう。

感じる

感性を開く

感覚を研ぎ澄ませる

そんな日常を提案いたします。

●言問い

言問いとは、自分への質問の事。

普段自分にどの様な問いをしているでしょうか?

私達は日々問いは必ずしていて。

しかも無意識に行っております。

この問い、質問についてこの様なエピソードを聞いたことあるでしょうか?

ある時ある人が、アインシュタインにこんな質問をしました。

「あなたが死にそうな状況になって、助かる方法を考えるのに、1時間あるとしたら、どんな事をしますか?」

アインシュタインはこう答えたそうです。

「最初の55分は、適切な質問を探すのに費やすだろう」

最適な答えを探すのに、まず自分に質問するという事です。

と言うことは、

【解決策を自分が知っている!】

と言うことになります。

自分に聴く

そしてその中から導き出す。

自分が答えを知っていると思う事は生きる意味でとても力強いですね。

更にアインシュタインはこの様な事も言ってます。

「重要なことは、質問することをやめないことだ」

なので、普段からどの様な問いを自分に向けているか。

無意識に行っているこの問いに意識を向けるだけで現実は大きく変わります。

①普段どんな問いを自分に向けているか?

それを知る。そして、

②どんな問いが自分を活かす最適な問いか?

それをまずは感じてみる。

自身の土台を築きあげていくことに繋がるのではと考えます。

●次回テーマ:温存と準備(蓄え自分を整える)

※この頃から4月頃までは花粉症の方、お勧め

満月:2月9日

新月:2月24日

 

是非お楽しみに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました