僕たちが見てるこの世は、実は巨大なスクリーン!
舞台!
劇場!
私達は役割を果たしている!
役者!
今から数年前そんなビジョンが急に鮮明に見えたことがありました。
●スクリーンと役者
人は誰でも、このスクリーンに映し出されているその自分を本物だと思っている。
でもそれを見ている観客の自分は他にいて。
スクリーンを見て一喜一憂してる。
テレビを見て感情が動いたり。
人の話を聞いて悲しくなったり。
怒ってる人を見て悩んだり。
劇、映画には、同じ人なんて絶対に居ません。
セリフも、顔も、格好も。
ヒーロー、悪役。
様々。
ハッピーエンドは、障害やマイナス要素と呼ばれるものが無ければ成り立たない構成。
恋愛も男女がいないと成り立たない。
役割を遂行してる。
ただ、それだけです。
それぞれが、
その役を演じてる。
その役に、良い悪いなんて無くて、
その時の自分の表現が全て。
●思い出す
セリフを忘れたとしたら、
思い出す。
思い出すとは、知ってるという事。
気付き、思い出し、表現する。
それが自分が出来るベストと信じて。
できない時に、できないと嘆く必要はきっと無くて。
今の自分を感じ、気付けば、自ずと発信し始めるのでしょう。
何とかしようと思うと疲れますからね。
何とかしようとすればする程、何とかならない現実が生まれてしまったりすることも多々ありますし。
今の私、何を感じてる?
今の私、どんな役回り?
今の私、何を表現したい?
地球は舞台。
私を表現するフィールド、舞台。
自分らしさを出して行きたいものですo(^▽^)o
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是非よろしくお願いします。(╹◡╹)
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