人は、〇〇であるべきが強いと人の批判が増え攻撃的になる。
人は理想が高ければ高い程、人にそれを強い、批判が増える
完璧なんて無くていいのに完璧を求めると人は人の不足を突き、自分を優位にしようとする
不足なんてその人本人が作り出しているだけなのに、何かを攻撃する事でそれを満たそうとする
その殆どは、それぞれが持つ観念から来る埋め込まれた無意識からの判断に過ぎない。
無意識だから、気付かないとずっとそのループを繰り返す。
逆に、気付くだけで、そのパターンから抜け出せたり変えることもできる。
こう考えてみると
結局人は
自分の事しか考えていないのでしょう。
人の事を思いやる(事でそんな自分に満足を与えている)
人を癒す(という自分に喜びを与えている)
でもきっとこれで良いのだと思います。(╹◡╹)
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