花粉症の時期になって来ました。
春は芽吹きの季節。
新たな命が芽吹き、彩りを見せ。
活動を始めるのに適したタイミング。
そんな時期!
杉の花粉で体調を崩したり、本来の自分を発揮出来ない方がとても多いです。
花粉症だから仕方ない。
この季節は憂鬱だ。
やりたいけどこれでは何も出来ない。
それだけかふは辛いもの。
毎年この季節は多くのその様な方々を施術して来ました。
以前花粉症について調べたことがあります。
仕方がない
過ぎ去るのを我慢して待つ
そんな風にして自分の事を抑えたり、我慢したり、諦めてしまう。
そんなことないでしょうか?
今回からこの花粉症についてのこれまでの経験、見解、そして、改善がみられた方々のプロセスなどを交えて書いて
まず、セラピーを行うに辺り、全ての事に対して前提になる事があります。それは、
身体の出す症状は、
[悪い事だ]
という前提ではなく、
【本来の働きを戻る為のプロセス】
だと言う事です。
要は、
本来の自分を取り戻す為に起こっている現象である!
という前提です。
そんな視点から是非、こちらに書く事を読んで頂けると嬉しいです。
現象の善悪論ではなく、
【本質の自己に還る】
という新たな視点のご提案でもあります。
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