この表題の意味。
分かりますかね?
するしないというアプローチは、
【ジャッジメントの存在を認識している世界】
無いとは、言葉の通り、
【無い世界】
ジャッジメントを辞めよう、しない様にしようと意識している時点で、ジャッジメントのトラップにハマっています。
事実
出来事
これだけを認識する
ただそれだけなんです。
ですが、これをやろうとしても難しかったり出来なかったりする筈です。
俯瞰力
観察力
全体性
頭でそれをやるのでは無く、
そうでしか無いという感覚をいかに養うか。
脳トレですね!
善悪
瞬間的脳の反応
過去記憶のパターン
この自動的囚われを抜け、
ありのままの出来事、事実のみを認識する。
是非意識的にやってみて下さい。
難しい様でしたら、セッションで紐解きと調整のサポートをさせて頂きます。
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