おざさ医院と統合医療

個人セッション

神奈川の茅ヶ崎に、おざさ医院というクリニックがあります。

ここは活動として、げんき村という名前で、

老人ホーム

食堂
集いの場
各種セラピー
などが集まっています。

セラピー部門はここ最近に展開が始まったまだ新しい試みですが、これからは統合医療を目指してやっていかれる様です。

昨日、久しぶりにセッションで呼ばれ伺いました。

余りにも久々だったので施設の中はかなり進化してました。

ハワイアンなイメージ広がるセラピーフィールド。

終わった後は、小笹先生とお話ししながらのランチ。

ランチは奥様の深幸さんが作られているのですが。
見た目、味わい、その全てに愛を感じました。

これからの展望をお聞かせ頂きました。

そして意見も求められたので、私なりの今後の流れ、在り方などをお伝えさせて頂きました。

喜び
遊び
ゆるみ

そんな展開は小笹先生も考えている様で。
瞑想
断食

この辺も問われたので、私なりの考え方をお伝えしました。
食べながらの断食
食べる瞑想

日常的に
誰にでも
やり易い形
動的瞑想と静的瞑想

瞑想も数多くあるので、皆で試してそれぞれが自分に合った瞑想の在り方を見つけられると良いですよねという話となり。

そして本題は、

【病気の在り方、扱い方についての話】

私はお医者さんではないので、これまでの経験をふまえお伝えしました。

様々な驚きの目撃。
人の持つ絶大なる治癒力の話。

結局は、

【自分の中の可能性を開く事】

話はここに尽きます。

如何に引き出すか。
如何に扱うか。

話は逸れますが、先日のセッションは70代後半のおばあちゃま。

ある時から心も体も辛くて。

ふと波動という言葉を見て藁をもすがる思いでお申込み頂いた様です。

説明と調整についてと家で出来る自己メンテナンスのお話しをしました。

指揉み
唾液腺刺激
手当て
そして、自分への労りの方法。

温かくなった
軽くなった

喜びと共に笑顔で帰られました。

喜び、笑顔、ワクワク

そんな人を増やしたい。

小笹先生と僕との話の結論です。

リトリート
焚き火
テント
寝袋
そんな場でのワークショップ。

いろんな可能性がそこにはありそう。

そして、そんな場、病院が全国的に増えると良いですよね。

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