自分の本体は肉体ではなかった!本来(ガイド)と繋がると生き方や捉え方が大きく変わります④

つぶやき

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。

前回から少し時間が経ってしまいました。

私自身の体験に基づくお話でした。

向き合い方
捉え方
マインドの在り方

これらが変わる事で自分の不調が変わる。
それと本体(ガイド)との関連について。

●繋がるのではなく、繋がっていたと言う自覚

そして今思うに、この問いの連続(自問自答)がガイドとのやり取りだったんだという事です。

更に思い返すと。
そのガイドの存在は実は離れているというものではなく、

【常に同一、同化していた】

という事。

ここもポイント。

私たちは、繋がりたいとか思いがちですが、

【既に繋がっていた】

でもそれに、

【気がついていなかった】

ただそれだけという事です。

この不思議な感覚。
是非多くの方に伝えたいです。
スピとか能力とかではないという事。

●分離の体験が一体感を思い出すプロセスでしかない

繋がっていたというこの感覚。
繋がりを取り戻すというよりかは、

【繋がっていた事を思い出す】

という感じです。

ガイドとの繋がりを思い出すのに非常に重要な要素があります。

それは前にも書きました、

【問い】

です。

どんな問いをするか。
そして問いの答えを如何にキャッチするか。

この繰り返しでもあります。

私の背景を簡単にお伝えしますと、

スピリチュアルの事に関しては基本あまり理解していません。
霊的な事、高次の存在、ワンネス、宇宙などと言われている事に対しての認識は非常に低いです。

知識があまりないというのが実は私の特徴でもあるのです。

そんな私がなぜそう思ったのか。

これはスピリチュアルがどうとかいう話でもなくて。
誰もが持っている感覚的要素であるという事です。

なので、

特別とか
そこと繋がっているからすごいとか
あの人だからできるんだよねとか

という分離や比較とかの話でもないのです。

【誰もがそうである】

という事。

この感覚を取り戻す、思い出すには確かにアプローチの仕方はあります。
重要なポイント、取り組む時のマインドの状態もあります。

でも、誰もがその感覚を思い出す、思い出しやすい時期に今なっているという感じでもあります。

三次元の自分が自分だと認識して三次元の中の分離の世界に翻弄されていた自分。
それをガイドの視点から見ると、違った景色に見える。

知識も情報もほとんど持たなかった私が、
こんなにも不思議な感覚になった。

こんな事を言っている自分が物凄く不思議。
現実社会にどっぷりと浸かって生きてきていたので。

この内容は、スピリチュアルとか、精神論とかのお話でもなくて。

だから、怪しくも特別でもなくて。

【仕組み、法則、システム】

そんな風にごく自然な感じで捉えています。

悩み、感情との向き合い、人との関係性

あらゆる所の見方捉え方がまるで変わってしまうと言う話。

そうなると、
自己信頼
自己承認
自信
自己超越

これらが自ずと湧き上がり、立ち上がってきます。

もしご興味おありの方はご連絡下さい。

これからはそんな感覚的な自分の本質的な生き方。
実践する時代になったのかなと改めて思う今日この頃です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました