身体の症状のその先にある自分らしさの気付き

世界観

昨日の午前中は、大翔君の行ってる小学校での祭り!

大翔君とは、うちの息子ちゃんです。

大翔と書いて、ヤマトと読みます。

右のは娘です。

17歳、高3。

その始まる前に、習っている空手の演舞!

堂々と、皆に混じって、やっておりました。

成長しましたね。

その後は、外で出店されている焼きそばなど楽しく食べました。

午後はセラピー。

この時もいろんな話、したなぁ。

ほんと、すぐ忘れてしまうけど、思い出してメモメモ!

・またまた原子転換の話(この話、好きみたい)

・選択についてとか(常に選択していますよね)

・自分がある日突然身体に激痛が全身に走り、動けなくなった話しとか。(これは凄まじかった!)

この話はいずれ書こうかな。

痛みと向き合う。

死への恐怖

不安

苦痛

動けなくなった時の自分のマインドと、周りの反応とか。

何で回復し、動ける様になって来たのかとか。

受け入れることの大切さ!

何を受け入れるのか?

そしてこの先に繋がる道がある!

個人的体験ですが、症状との向き合い方は参考になるかも。

あと何話したかなぁ。

・原因探しの先に見えたもの。その話とか。

・日常のほんの少しの事に気付き、ちょっとした実践をする。そのある事とは?

・身体がどれだけ凄い事を行っているのか

・身体はその殆どがコントロール出来ていない事の気付きについて。

・あくびとため息と脳幹と自律神経の話とか

・村上和雄筑波大名誉教授の遺伝子の解明の話と、それを作ったサムシンググレートの話とか

多岐に渡って話が膨らんだ。

気が付いたら、1時間位と思っていた時間が、2時間近く経っていて。

余りにもビックリ。

それにしても、私達の身体って、やっぱ凄い!

何の命令もしていないのに、凄い事をやってのけてる。

誰に指示される事なく。

生きてるから、

生かされてる!

そんなマインドに切り替わると生き方もまた変わるかもしれませんね。

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